ライムの栄養と効果

下記はhttp://nag448.infoからの引用です。

ライムの栄養と効能=食べて健康、免疫力up!
2015/2/23 2015/6/15
 ライムは、ミカン科ミカン属の柑橘類です。ビタミンCや酸味成分のクエン酸、ポリフェノールの一種であるヘスペリジンやエリオシトリンなどの栄養を豊富に含みます。また、爽やかな香りのテルペンの一種で、リモネンという香気成分を多く含みます。原産地はインド北東部といわれています。

 昔、ヨーロッパでは、壊血病という病気を患う人が多くいました。原因はビタミンCの不足からの発病、その病から人々を救ったのがライムでした。18世紀にイギリスが世界を制覇できたのは、イギリス海軍は軍艦に必ずライムを積みこみ、水兵にかじらせていたので壊血病を予防することができ、世界を支配できたと言われています。

【ライムの主な栄養】主な栄養素 100gあたりの栄養価
ビタミンB1 0.03mg
ビタミンB2 0.02mg
ナイアシン(B3) 0.10mg
パントテン酸(B5) 0.16mg
ビタミンB6 0.05mg
葉酸 17㎍
*ビタミンC 49mg
カルシウム 16mg
リン 16mg
鉄分 0.2mg
マグネシウム 9mg
*カリウム 160mg
(ライム果汁)
五訂日本食品標準成分表より

●クエン酸の効能
 クエン酸は、ライムなど柑橘類に含まれる酸味成分です。人間は必要なエネルギーを食物摂取後、それらを栄養に変換することで得ています。このエネルギーを生み出す回路をクエン酸回路と呼びます。この回路の主役クエン酸がエネルギーを生み出し、疲労回復のための重要な要素になります。

●ヘスペリジンの効能
 ヘスペリジンは、ポリフェノールの一種で柑橘類に多く含まれている栄養素です。ヘスペリジンはライムの皮などに多く含まれ、強い抗酸化作用があり、活性酸素の発生や酸化力を抑え、ダメージを受けた細胞を修復してくれます。免疫力を高め、動脈硬化やがんの発生を予防してくれます。

また、ビタミンCに作用しコラーゲンを生成する働きで血管が強化し、血流が良くなり高血圧の予防や、コレステロール値の低下に役立ちます。

●エリオシトリンの効能
 エリオシトリンは、ポリフェノールの一種で強い抗酸化作用があり、活性酸素の発生や酸化力を抑え、ダメージを受けた細胞を修復する働きがあり、免疫力を高めたり、動脈硬化やガンの発生を防いでくれます。

●リモネンの効能
 ライムには、植物の精油成分で柑橘類の皮に多く含まれているさわやかな香りのテルペンの一種で、リモネンという香気成分が含まれています。リモネンには、心身がリラックスしている時に発生する脳波である、アルファー波を発生させる働きがあり、アロマテラピーにも利用され、その香り成分の働きでストレスの解消や心身をリラックスさせます。

【ライムの主な栄養素の効能】
●ビタミンB1の効能
 ビタミンB1は、世界で一番最初に発見されたビタミンです。今日のように栄養状況の良くなかった日本では脚気(かっけ)の治療に効果を発揮しました。炭水化物(糖質)の代謝をたすけてエネルギーをつくり出すので疲労回復に役立ちます。また、皮膚や粘膜の健康を維持し、糖質を栄養源としている脳神経や手足の末梢神経、筋肉の機能を正常にたもちます。

●ビタミンB2の効能
 ビタミンB2は、三大栄養素である炭水化物(糖質)、脂質、たんぱく質を体内でエネルギーに変える、代謝を支える重要な働きをしています。また、細胞の新陳代謝を促進し、皮ふや粘膜の機能維持や成長にも関わりますので、美容や子供の成長には欠かせない栄養素になります。

●ナイアシン(B3)の効能
 ナイアシンは、水溶性ビタミンの一種です。三大栄養素である糖質、脂質、たんぱく質の代謝によりエネルギーをつくり出す過程で働く酵素を補助する必要不可欠なビタミンです。皮ふや粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせるのに役立ちます。

●葉酸の効能
 葉酸は、緑の葉に多く含まれるビタミンです。貧血を予防する物質として発見されました。細胞の生まれ変わりや、新しい赤血球をつくり出すために欠かせない栄養素です。特に、細胞増殖が盛んな胎児の正常な発育のために必要な成分です。葉酸が不足すると貧血になったり、妊娠初期の女性の胎児に影響を及ぼし、神経管閉鎖障害の危険が高まります。

●ビタミンCの効能
 ビタミンCは、野菜や果物に多く含まれる抗酸化ビタミンです。抗酸化作用があるので活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めます。また、体の細胞や組織をつなぐ働きをするコラーゲンというたんぱく質をつくるので、皮ふや粘膜を健全に保ち美肌にも役立ちます。

●カルシウムの効能
 カルシウムは、人間の身体で骨や歯を構成する必須ミネラルです。人間の身体に最も多く存在するミネラルで、骨そのものが貯蔵庫の働きもしています。不足すると骨から遊離します。体重の1~2%の比率を占めています。カルシウムは血液を凝固させる働き(傷口を治す)や、筋肉の運動、神経の働きに作用します。筋肉の収縮や心臓の拍動もカルシウムの働きによるものです。また、神経の働きに作用し、緊張や興奮を静めることで、イライラやストレスの解消に役立ちます。

●リンの効能
 リンは、人間の身体で骨や歯を構成する必須ミネラルです。リンは体内のミネラルの中でカルシウムの次に多いミネラルです。体内のリンはその約80%がカルシウムやマグネシウムとともに骨や歯をつくる成分になります。残りの約20%は筋肉、脳、神経などの様々な組織に含まれ、エネルギー代謝や脂質代謝などにおいて重要な役割を担っています。

●鉄の効能
 鉄は、必須ミネラルのひとつで赤血球を構成する成分で、全身の細胞や組織に酸素を運ぶ働きをしています。鉄は、貧血の予防に重要な栄養素です。体内の鉄の約70%が血液中で赤血球のヘモグロビンの構成成分となり約25%は肝臓などに貯蔵されています。肺で取り込んだ酸素を全身の細胞や組織に運ぶ重要な役割をしています。鉄は細胞に酸素と栄養を届けるヘモグロビンにとって大切なミネラルなのです。

●マグネシウム効能
 マグネシウムは、体内で約300種類以上もの酵素の働きをサポートします。50~60%が骨に含まれていて、不足すると骨から遊離します。カルシウムと密接な関係があり、骨や歯の形成に必要な栄養素でもあります。また、三大栄養素である炭水化物 (糖質)、脂質、たんぱく質の代謝により、エネルギーをつくり出す過程で酵素が必要になりますが、マグネシウムは酵素が働くために必要不可欠なミネラルなのです。

●カリウムの効能
 カリウムは、体内のほとんどの細胞の中に存在しナトリウムとバランスをとりながら高血圧を防いでくれます。ナトリウムは体に必要なミネラルですが、とり過ぎは高血圧になる危険が高まります。しかしながら、多少ナトリウムの摂取量が増えたとしても、適切は食事で必要なカリウムの摂取ができていれば、カリウムの働きでナトリウムはカリウムと共に汗や尿として排出され、高血圧を防いでくれます。食事でのカリウムの摂取は大変重要になります。

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数週間前までは、私の中でメキシカン ブームでした。そのなごりがライムです。ライムを水に入れて飲んだり、ジンに炭酸水とライムを入れて飲んでいます。ライムの香りも好きです。
 
 引用分には栄養素の効果がつらつらと書かれていますが、含有量からすると、実際期待できるのはカリウムとビタミンC効果だけだと思います。食のお供としては十分だと思います。

Author: Hariillustrated

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