Detroit Institute of Arts exhibition

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今日は、夏のような暑さでした。このゴッホの顔が上野の森のいたるところにありました。この木漏れ日の当たる顔は少し怖いです。すみません。月、火曜日だけ、展示物の写真撮影がOKなので、平日のわりには人が多かったです。

多数の写真を撮りましたが、今日のところは、この2枚だけで後日、
多分明日、また掲載します。

作品にあまり近寄ると注意をされるので、どこまで写っているのか、
まだわかりません。

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上の写真は3Dプリンターによるモネの模写です。
触れる絵画として展示されていました。
この他の作品もありました。やはり、ゴッホの作品の凹凸が一番はっきりしていました。ただ、本物には触れないので、どれほど本物に近い感触なのか?比べることはできません。スキャンしたものなので見た目はそっくりです。しかし、油絵の輝きはありません。
数年後には、、、、知りませんが、
いつかは、スキャン模写は安価になり世に出回るのでしょう。

ゴッホの細かい、ちまちました神経質なタッチ、
どれほど時間を費やしたのだろうか?
思うほどでもないのだろうか?? な作品と、
ピカソやマティスのドバーッ!と思いっきたラインとで、
ものの数分で完成させたような作品と、
人の感性や作品に費やす神経、時間は、こうも違うか
と、勝手に思いながら、
少し込み合っている中を、サッサと撮影して
立ち去り、あまり見入ることはありませんでした。
後で、写真を見て、ボケてる。と唖然とし、
もっとよく見ればよかったと思うのだろうか? 

まぁ、アメリカに入れないで凹んでいる私にデトロイトとは、
皮肉なものです。
複雑な心境です。


10/12/2016 Post:

早くも、もう3ヶ月前のことになってしまった
from the Centre Pompidou
今回もピカソ、カンディンスキー、マティス、の他に、
ゴッホ、ゴーギャン、モネ、ドガ、ルノワール、セザンヌ、などの作品が展示されるDetroit Institute of Arts exhibitionへ行ってみようと思う。
展示会場は前回と違う美術館でも、また同じ森の中。
www.detroit2016.com

上記サイトによると、作品の写真撮影が出来るらしい。
私は全体像というよりは、できるだけclose-upの写真が撮りたいと思う。
商用化するわけでなし、全体像なら検索すれば画像がヒットしそうだが、
本物でないと本物のclose-upは見れない。
ただ、フレーミングがガラス張りだと反射して細部が写らないかもしれない。

何を言っているのか?というと、、、

最近、模写はしないのか?と、周囲の人に訊かれた。そして、
その話の根元に、ゴッホの模写の話があった。
ある人がインターネットでゴッホの作品の模写を、ある画家に発注し、
何十万円か支払ったらしい。
その完成品をその人の自宅で目にした時の印象が
悪かったものの、発注依頼主は満足していると言っていたそうで
世の中、そんなものなのか?これは詐欺ではないのか?と
疑念を抱いたらしい。
私は、発注依頼主がOKなら、それまでだろうと、答えた。

これを書くと、また友達を失うかもしれないが、、、
ゴッホの模写なんかできないだろう、普通。
もし正確に模写したら、何十万円では安いだろうとも思う。
なので、今回の依頼主はゴッホの作風というよりは、
名前が好きなのだろうと思う。
つまりは名前というブランド?

ゴッホは精神病だったと読んだ覚えがあります。
有名な話ですが、自分で自分の耳を切り落としています。
精神科の病院に入院していたとも読みました。
拳銃自殺したとも言われ、その拳銃が最近、展示されたとも
Twitterのfeedで見かけました。
私がインターネットで見た感じでは、
そのゴッホの筆の運び方は尋常ではないです。
それに、あの筆の運び方を全て真似し、
あの絵の具の使い方を全て真似すると
気が遠くなるような気さえします。

https://ja.wikipedia.org/wiki/フィンセント・ファン・ゴッホ

私は模写をしようとは思いませんが、
これは良い機会なので許される限り接写してみたいと思います。

Author: Hariillustrated

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