人生のほんの一章にしかすぎない

タイトルの言葉を私はここサンフランシスコで
5、6年前に、Mr. Henry Goldfieldに言われた

「今のこの時は、私の人生のほんの一章にしかすぎない」
良い時も悪い時も、ということになるか

私はこの言葉を度々思い出す
色々な場所で色々な場面に出くわしてきたからだろうか
この言葉は、時に、自分の都合よくも考えられる
自分に嫌なことが起こると、この言葉は私を助ける
ようするに時が解決するに近い意味かもしれないと、思えば
少しニュアンスが違う
時間はあっさりと過ぎてしまう
解決どころか、ただやり過ごしたり、諦めに繋がったりもする

今のこの時は、一度しかない
辛いことなら時が過ぎ去ることで助かるかもしれない
しかし、その反対の場面に置かれていても時は過ぎてしまう
どちらにしても、次の章をよりよいもにしたいものだ