爆発する芸術

 

正直、ビデオを撮りながら笑い出しそうになりました。
たしかにねぇー爆発している。と言うか、何と言うか、、、勇気を与える思い切りある力強いタッチ
気持ちはわかる様な気がするとは、私の思い上がりか?

とにかく、庭にあった鐘は鳴らしてきました。

瞬時にバラバラとmobile写真を撮りました。面白い形がそこここに転がっているので被写体にはもってこいです。作品として云々ではなく、自分が撮ったものとして一番気に入っているのは、この2枚の「愛」です。

見る角度によって、仲良くなったり、喧嘩したり

刺々しく傷つけたり、ふわふわと優しかったり

結局は、同じ方向を向いて、お互いを見つめ合いながら、横たわっているのだから、
愛ってやつは形にすれば、
こんなに妙。

だと、いう意味でしょうか?

All art works by Taro Okamoto.

上にwikiリンクを入れました。リンク先にある下記の一節が笑わせてくれます。さすがです。
”1964年(昭和39年)に開かれた東京オリンピックで、デザインの仕事を依頼される。当初「選手として参加するのか」と勘違いした。😂😂😂そして参加メダルの表側を手がけた(裏側のデザインは田中一光)。”

 岡本太郎といえば、万国博覧会の”太陽の塔”で有名ですが、私個人的にはミュンヘンオリンピック記念メダルのデザインが記憶にあります。正直にいえば、私は岡本さんのファンではありません。しかし、ここ数ヶ月、私の行動範囲内に偶然、こちらの記念館があるので、これは一度見ておくべきだと思い、仕事の帰りに数分立ち寄りました。折しも抽象画を描こうとしている私にとって、何か新たな衝撃があるかもしれないと思い足を向けました。衝撃というより、笑劇を感じました。すみません。

 生前の岡本さんの家でありアトリエであった記念館では玄関で靴を脱がなければなりません。まるで古い町医者医院にいったようにスリッパです。家なので美術館と表現するのは大げさでした。そこまで広くないです。しかし、アトリエは2階までの吹きねけで、2階部に当たるところには本棚が並び、本がぎっしり詰まっています。1階部と上に吹き抜ける棚にびっしりとキャンパスが詰まっているのも圧巻です。これぞ有名芸術家のアトリエ実物を見せてもらったと実感できます。良い空間です。うらやましい限りです。きっと、まだアトリエのどこかに居るのでしょう。👻ぴったりです。

 私が思うに、写実的な絵はモデルの魂が宿りそうです。しかし、抽象画は誰を、何を描こうが、作者の魂だと思います。